本日は寒かったっすね。

職場が異様に暖かくて乾燥しまくってるもんだから、
帰り道にあたる風が心地よく感じつつも
徐々に寒さが身にしみてきます＞＜


今日は映画ネタで・・・
先週映画行って、予告で気になった「ギミー・ヘブン」見てきやした。
ネタバレっぽくなるかもしれないのでご注意を♪

「共感覚」っつー聞きなれない言葉ですが、
映画を見て初めて内容が分かりました。
数字を色に感じたり、絵（図形？）からメロディーを
感じたりするという役柄を江口洋介が演じてました。

っつーか、江口洋介！革パン超似合うぞっ！（笑）

映画中、そんなこと考えてました＞＜
それにやけに顔の色が濃かったっす。
まるで某松崎さんみたい(´･ω･`)
でも、アップになってもカッコよいですね。

本題に戻りますが出演者は意外と？豪華。
鳥肌実さんとやらを初めて見ましたです。
すんげー目が離せなくなる方ですね。
しかもちょっと不気味な感じが何とも・・・
安藤政信は今っぽい気弱な男の子って感じだったな。
でもカレの最後のシーンはちょっと泣けました＞＜
そして小島聖を久しぶりに見ましたです。
テレビではほとんど見ることないしなー。

ストーリーはサスペンススリラーとのことですが、
ラストで殺人が行われた背景なんかが
明らかにはなりますが、イマイチ納得いかなかったよ。
それに、ラストのあれはどうなったん？
江口洋介も死んじゃったってこと？
確かに公園にはロープの跡が3体分あったけど？
それなら最後の、江口洋介が安藤くんを
担いでいったあのシーンはナニ？
うーん、わかんないよ＞＜

ラストの意味を、誰か、教えてください！
　　　　　　　　（森山未來風に↑）